人生

【毎日を好きなことだけで埋めていく〜自分にオッケーを出す〜】

こんにちは!

食事から心とからだを整え、社会に幸せな循環を創りたい2児の母、Maikoです。

本田晃一さんの著書、「毎日を好きなことだけで埋めていく」を読み、感銘を受けました。

毎日を好きなことだけで埋めていく方法を、段階ごとにご紹介しています。

前回では、「本当はどうしたい?」を、自分との対話の中で突き詰める方法をご紹介しました。

次の段階ではどのように行動していけば良いでしょうか。

一緒にみていきましょう。

小さな一歩グセをつける

「好きなように生きる」と考えたときに陥りがちな勘違いが2つあるのだそうです。

一つ目は、「好きなように生きる=今の生活の全てを捨てて、新しい生活を始めること」、

二つ目は、「今いる場所で頑張り尽くした後でなければ、好きなことをすることはできない」ということです。

まず一つ目の勘違いについて、

会社員や公務員として働いていると、毎月決まったお給料をいただけるし、週休2日と決まっていて、福利厚生の観点からも守られている部分は多いですよね。

ただ、今の仕事が自分のやりたいことかと言えばそうではなく、本当はやりたいことがある!と思っていても、

実際に会社員を辞めて、やりたいことだけで生計を立てる想像ができないという方、多いのではないでしょうか。

いきなり会社員を辞めて0からスタートするのではなく、日常の少しの隙間時間や休日を使って、好きなことをしてみると良いのです。

その積み重ねが売上に繋がることもあるでしょうし、それ以前に日々の幸福度が上がるはずです。

はじめの一歩を踏み出すことは大きな扉を開けることですが、いざ踏み出して仕舞えば、どんどんエネルギーが湧いてきて、好きなように行動できるようになります。

次に二つ目の勘違いについて、

例えば会社員として働いていると、仕事で褒められたり評価されたり周りから愛されることが昇給や昇格に繋がるので、「より多くのお金をもらうこと=自己肯定感UP」という方程式が成り立ちます。

より多くのお金をもらえると、人は「好きなことをしよう」と思うでしょう。

しかしそれでは、「好きなことをすること=目標」になってしまっています。

よく、定年退職後は悠々自適に暮らしたいので、それまでは身を粉にして働くという話を聞きます。

それは「頑張り尽くした後」という遠い未来に目標を設定していて、「そのためには今我慢しよう」と禁欲的な発想になっているのです。

これまでのブログをお読みいただいた方なら、「頑張らないといけない」のは思い込みであると、もうお分かりですね。

頑張り尽くした後ではなく、先に好きなことをやってしまって良いのです。

私自身、海外がとても好きで、子どもたちが大きくなったらたくさん海外へ行こうと決めていました。

しかし、「大きくなるっていつのこと?」「そのころに家族全員が健康かどうかも分からない」と思い、数ヶ月後には未就学児2人を連れて、家族でオーストラリアを訪れました。

先が見えない未来に期待するのではなく、やりたいことは今やっておく。

この大切さを、身をもって実感しました。

まずは、「やりたいことは我慢しなくて良い」、「好きなことをして良い」と自分にオッケーを出しましょう。

やりたいことは、「イタリア男」方式で

「小さな一歩グセ」をつけることは、気持ちが膨らみ切る前に行動する、ということです。

実際に行動に移してみて、「何か違うな」と感じる場合は、すぐに辞められるメリットがあります。

頭でぐるぐる考え、完璧に準備できたとしても、実際に行動に移すことで初めて見える世界は多いことでしょう。

「やるからには続けないと」と思い詰める必要はなく、まず一歩踏み出してみて、しっくりくる場合はもう少し続けてみれば良いし、違和感を感じる場合はすぐに辞めてしまって良いのです。

固執しすぎず、フットワーク軽く、「これいいな」と思ったら試してみましょう。

生き方の「お手本」を見つけよう

これまでの段階を踏み、心のブレーキに気付いて、イヤなことをやめ、「本当はどうしたいか」を考え行動しても、一筋縄ではいかず、行ったり来たりを繰り返しながら前進していくようなイメージです。

そこで必要なのは、生き方の「お手本」を見つけることです。

幸せな世界で生きてる人を探してみましょう。

仕事が辛いのに抜け出せないのは、「仕事=苦痛と引き換えにお金を得るもの」という文法しか持ち合わせていないからです。

「仕事=楽しみながらたくさんお金を得るもの」という文法で生きている人は誰でしょうか。

自分が「いいな」と思うことを実現している人、「いいな」と思うやり方で成功している人は誰でしょうか。

そのお手本の生き方に触れて、「一歩進んだ先の喜び」を味わってみると、それが現実となってきます。

お手本が見つかったら、極力会いにいきましょう。

そして、お手本が成功してきた秘訣を聞きましょう。

私自身、人生に悩んでいるとき、目標にしたい人との出会いがありました。

台風が来ている中でしたが、迷わずその人に会いにいき、ワクワクが自分の中心になることを実感しました。

だんだんと、自分が人生の主人公になり、人生のど真ん中を自分で歩いている感覚になります。

「羨ましい」に隠れている自分の伸び代

素敵な人をみると、心がざわざわ、ズキズキすることがありますが、著者曰く、これは自分の伸び代を示すサインです。

心のざわざわ、ズキズキ=羨ましいな、ということです。

羨ましくなる理由としては、自分もある程度はできることを、その人がもっと高いレベルでできているからです。

その人がいる領域を、自分の延長線上としてリアルに想像できるからこそ、今の自分の現実がもどかしくなり、ざわざわ、ズキズキの発生源となるのです。

逆に考えると、自分が求めているものを、すでに自分はある程度得られているということです。

ということは、今の自分で「正解」なので、そのまま自分らしい持ち味を伸ばしていけば良いのです。

素直にその人の素敵な部分を取り入れ、さらに素敵な自分へと変化を遂げるでしょう。

自分の中のワクワクを楽しみ、自分を素敵に開花させていると、周りの状況も後押ししてくれます。

そしてさらに素敵な自分に向かって歩んでいくのです。

皆さんが、自分らしさを大切に、素敵な人生を送れるようにと祈っています。

次回は、喜びとともに生きることについて、ご紹介します。

お楽しみに・・・♪

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